登山時に見た景色を再現するRAW現像(階調と空気遠近法)
登山やハイキングなどをしながらいい眺めだな〜と撮った写真が印象と違っていたということはよくあります。後から人がやってくるとか光が強くてファインダーがよく見えな…
登山やハイキングなどをしながらいい眺めだな〜と撮った写真が印象と違っていたということはよくあります。後から人がやってくるとか光が強くてファインダーがよく見えな…
またまた夕焼けが続いてしまいました。今回は夕焼けによる補色関係の構成にもう一歩踏み込んだ構図を組んでみます。要するに冒頭の写真がどうやってできているかというビ…
前回、なぜ朝焼けや夕焼けは人を惹きつけるのかということをやりましたので、今回もその流れにまかせて朝焼けの写真を題材にしてみます。 全体の色調を整える こちらが…
これまで被写体の構造やコントラストから構図を考えるという記事を続けてきましたが、今回はちょっとそこから離れて色について考えてみます。タイトルにもあるとおり朝焼…
これまで被写体の構造や写真のフォーマットが持つ特性からのアプローチで構図を組む手法を紹介してきました。 ファインダーを覗く前に構造を理解しよう【棒ノ嶺 1/2…
写真は四角い 普段なにげなく見る写真。 丸いフレームに加工するなどの特殊な例を除いて基本的に四角いですよね? そう、写真は四角い。3:2や4:3、最近だと16…
前回の「ファインダーを覗く前に構造を理解しよう」という記事でファインダーを覗きながらセオリーに合わせて構図をやりくりするのではなく、被写体の構造を理解した上で…
これまでSpaceFlierで書いていたレタッチノートという、構図からレタッチを経て1枚の写真を仕上げていく工程を綴ったシリーズ。構図について総合的に理論を解…
デジタルカメラが当たり前になり、カメラの付いたスマートフォンが誰の手にもある時代。撮影し、編集し、そしてそのまま公開できる誰もがフォトグラファーと言える時代に…